歴史を語る
常茂恵の
館内展示室

当館では、そのゆとりのある空間を活かして、展示室や回廊、各客室に萩市や山口県、あるいは当宿と縁のある偉人の書画を展示しています。

画像:館内展示室

ひときわ
存在感を放つ、
佐藤栄作書

松陰神社の参道を進みゆくと左手に「明治維新胎動之地」と刻まれた石碑が見えてきます。
揮毫は、山口県出身で第61・62・63代総理大臣、佐藤栄作。発案したのは常茂恵の創業者、厚東常吉でした。その題字の原本となった貴重な書は当宿で継承。
題字を写し取るための赤鉛筆の線に、石碑建立の様子を垣間見ることができます。

画像:

歴史に名を残す
名士達の作品の数々

他にも、当館では歴史に名を残す名士達の作品を大切に守り、館内の各所に展示しております。
萩で14歳から約13年を過ごし、日本初の総理大臣となった伊藤博文。
萩出身で「明治維新の三傑」の一人、木戸孝允。
総理大臣の山縣有朋、田中義一、桂太郎(以上、萩出身)、岸信介、佐藤栄作、寺内正毅(以上、山口出身)。
萩出身で日本南画界の重鎮、松林桂月。

どうぞこの機会に、萩の芸術に触れつつ旅情に浸っていただけますと幸いです。